神様なんてものがいないことを知っていた
どんなにあのこのようになりたいと願ってもそれは決して叶わないということも
それでも必死で祈らずにはいられなかった
わたしのものをどれでも、いくらでも好きなだけあげるから と
そうしてたとえば耳が聞こえなくなっても
声が枯れても
目が見えなくなっても。
わたしは存在しないものに毎日のように祈る
自分のおろかさを嘲笑いながら
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